四国機械株式会社


会社概要

     

 

社名

 四国機械株式会社

 SHIKOKU KIKAI CO., LTD.

所在地

 〒555-0001

 大阪市西淀川区佃4-9-16           地図はこちら

 電話番号 06-6471-5225

 FAX番号 06-6471-5684
 e-mailsuga-m@shikokukikai.co.jp    

創業

 1960年 (昭和35年) 12月

設立

 1970年 (昭和45年)  3月

資本金

 1500万円

役員

 代表取締役  菅 正典

従業員数

 6名

クレーン能力

 組立棟 :10トン×2基

 機械加工棟 :5トン×1基、3トン×1基

沿革

 





 

 

 

 

 

 

1960年



兵庫県尼崎市において創業社長菅 昭二が四国機械製作所を創業。
平削盤の製造を開始。

1967年

プラノミラー・複合平削盤の製造を開始。
1968年 造船向け可搬式ミーリング専用機の製造を開始。  

1970年

資本金500万円をもって四国機械株式会社に改組。  

1973年

造船向け軸管ボーリング装置の製造を開始。  

1975年



韓国造船会社向け可搬式ミーリング専用機・軸管ボーリング装置・舵系ボーリング装置の輸出を開始。
各種工作機械のオーバーホール事業を開始。

1982年

資本金を1500万円に増資し、現在地に移転。

1988年

NC機の取扱を開始。 

1991年


三菱重工業殿長崎造船所へイージス艦レーダー座面切削用可搬式NCラジアルミーリング機を納入。

1992年


クボタ殿尼崎工場向ロール製造用工作機械のメンテナンス
取引(修理改造・オーバーホール)を開始。

1993年


サーボモータ送り方式軸管ボーリング装置を開発し、1号機を三菱重工業殿神戸造船所へ納入。

1996年


川崎重工業殿向在姿車輪転削盤・車輪旋盤の受託製造・受託オーバーホール取引を開始。

1997年


菅正典が代表取締役に就任、菅達夫が専務取締役に就任。
設計業務用CADを導入。

2000年


同時2軸制御NC軸管ボーリング装置を開発し、1号機を三菱重工業殿神戸造船所へ納入。

2004年



川重プラント殿向け液晶ガラス基板加工専用機の受託製造取引を開始。
第5世代機を皮切りに以後第10世代機まで製造。

2010年

ホームページを開設。 

2017年



ジャパンマリンユナイテッド殿横浜磯子工場へイージス艦レーダー座面切削用可搬式NCラジアルミーリング機を納入。